皆様、おはようございます。JR西日本関西地区各線の一部の駅にてポスターが掲示されているようですが、それによりますと10月2日のダイヤ改正からは大和路線・和歌山線・万葉まほろば線にて、2022年3月のダイヤ改正からはおおさか東線にて201系の運用の一部が221系に置き換えられるとのことです。「113系掲示板」では既に報告しましたが、221系は3月のダイヤ改正にて投入された225系100番台によって8両編成・4両編成各5本が6両編成10本に組み替えられて網干総合車両所宮原支所・吹田総合車両所京都支所・同森ノ宮支所にそれぞれ疎開留置されており、更には網干総合車両所には今年度分の225系100番台の新造投入も始まっているため、相当数の運用が置き換えられるものと思われます。なお、221系6両編成には10月2日からは3号車に女性専用車両が設定されますが、201系と同様に大和路線(JR難波ー奈良間)・おおさか東線のみの設定となるとのことです。https://207hd.com/post-18286/以上、取り急ぎの情報ですが失礼しました。 投稿日 2021年09月05日(日) 10時03分 投稿者 三河安城 [ai126146050125.53.access-internet.ne.jp]
無知ですよさん、みなさん、こんばんは。天王寺の事故に関しては、2回目の事故車が非冷房車だったため、復旧を見送ったのだと思います。もし修理しても、2年ほどで置き換えられるのは確実でしたので、わざわざ復旧させなかったのだと思います。もっと極端な例ですと、115系の赤穂線の踏切事故で、先頭の非冷房のクハ115-35よりも、2両目のモハ114-3506のほうが破損がひどかったのに、冷房でユニット相手もあるモハ114-3506は復旧、それほど破損の無かったクハ115-35はそのまま廃車という例があります。(時間がありましたら、「モハ114-3506 赤穂線」で検索すると破損状況がわかる写真が見つかります。) 投稿日 2021年09月05日(日) 01時12分 投稿者 前納浩一 [KD111239170215.au-net.ne.jp]
前納さんいつもながらご返答レスの程誠にどうも有り難う御座います心より感謝御礼申し上げ致します ・・・そうなんですか・・・過去に二回も生じてたのですか・・・ここは呪われているのかな・・・ それで肝心の結論ですが・・・同じような事故内容でも廃車にされたり復活できたりでまるで天国と地獄のような差ですね・・・ 一体どういう基準とか判断でこのような差異が生じるのだか・・・ 投稿日 2021年09月04日(土) 20時11分 投稿者 無知ですよ [91.149.203.12(修)]
無知ですよさん、みなさん、こんにちは。阪和線天王寺駅過走事故は2回あります。1回目は、昭和57/1982年1月29日で、先頭車の番号は不明ですが、低運のクハ103冷房改造車でした。この車両は復帰しています。また、この事故を機に、車止部に緩衝装置が設けられました。2回目は、平成元/1989年8月8月27日です。この時の先頭車はクハ103-2051で、事故後、破損した前面ガラスの交換などは行われたものの、非冷房車だったためか完全な修復はされず、営業運転に戻ることなく廃車となっています。 投稿日 2021年08月30日(月) 19時27分 投稿者 前納浩一 [i114-184-138-112.s42.a013.ap.plala.or.jp]
昔(昭和時代末期頃)確かJR西日本在来線の天王寺駅阪和線ホーム内でブレーキが利かずに車止めへと衝突事故を起こした普通か区間快速か快速列車の103系車両はその当時はその後一体どういう扱い・処遇になってたのでしょうか? そのまま即廃車か証拠物件差し押さえ警察押収保存かそれかその後完璧に修理して継続営業車使用してたのかな・・・ 投稿日 2021年08月26日(木) 23時25分 投稿者 無知ですよ [140-227-118-184.indigo.static.arena.ne.jp(修)]