皆様、こんばんは。JR各社から2020年3月14日土曜日に実施予定のダイヤ改正の概要が発表されました。このうち、JR東日本では、山手線・京浜東北線の田町−品川間に新駅「高輪ゲートウェイ駅」の開業、中央快速線と総武・中央緩行線の運転体系の変更(中央線は早朝・深夜の各駅停車の運転を取り止めて始発電車から最終電車まで快速電車にて運転、これに伴い総武・中央緩行線は早朝・深夜の御茶ノ水駅での折り返し運転を取り止めて、終日千葉・津田沼〜中野・三鷹間にて運転)、京葉線〜武蔵野線直通電車の増発などが実施されます。https://www.jreast.co.jp/press/2019/20191213_ho01.pdfhttps://www.jreast.co.jp/chiba/news/pdf/pre1912_daikai.pdf 投稿日 2019年12月13日(金) 22時16分 投稿者 三河安城 [softbank126209222091.bbtec.net]
表題の件は、平成5年/1993年頃〜平成9年/1997年頃のことで2回ほどでありますが、深夜の通勤帰りのことだったで日付や車両の番号などを控えていません。いずれも国立駅の上りホームから下り線に黄色い103系がいるのを目撃したもので、時間的に千葉方面からやってくる黄色い201系が運用の立川行に、ダイヤ乱れに伴う運用変更の関係で、103系が充当されたものと思っておりました。2回ともクハが高運で中間に2両サハがつなっているように見えたので6M4Tの編成と思われますが、後に昭和63年/1988年12月に起きた東中野駅列車追突事故で廃車になった201系の代替として8M2Tの103系が当てられたのを思い出して、性能その他問題がなかっただろうかと疑問が湧いてきました。代替の103系が8M2Tに組成された理由として、201系の性能をもとにダイヤが作成されていた中央線三鷹以西を走る運用に入る可能性があることが挙げられておりました。 投稿日 2019年12月08日(日) 00時18分 投稿者 サハ103−770 [om126132137243.20.openmobile.ne.jp(修)]
連投で失礼します。埼京線は、快速の武蔵浦和−大宮間の各駅停車化が話題になっていますが、今回の改正では、夜間時間帯の見直しも行なわれています。土休日ダイヤですと、21時台に赤羽折り返しが何本か設定されていたのですが、これが殆ど無くなり、日中と同じパターンダイヤが快速運転終了時刻まで続けられるようになりました。赤羽以南は減便ですが、大宮−赤羽間は増えた時間帯もあり、また22時台に赤羽⇒新宿の便が10分以上開いてタイミングがあるというのも改善されました。ただ、平日を含め、深夜0時台の池袋⇔赤羽間の区間運転が1往復減らされています。これにより、池袋から南浦和経由で武蔵野線を利用する際の最終便の時刻が繰り上がっていますので、そのルートを利用する機会のある方は御注意下さい。 投稿日 2019年12月02日(月) 20時03分 投稿者 前納浩一 [i114-185-91-94.s42.a013.ap.plala.or.jp]
みなさん、こんにちは。知人の話によりますと、今日、埼京線のダイヤが乱れた関係で、相模鉄道の12000系による大宮行が運転されたようです。赤羽で9時半頃に見かけたとのことです。ネット上の情報によると、車両交換〜運用差し替えを繰り返し、残念ながら大宮までの1往復で終わって、新宿からは相鉄線直通運用に戻ったようです。相鉄線直通に伴い、埼京線E233系の9号車が弱冷房車になっていますが、4号車の弱冷房車シールも残ったままの編成も見受けられます。まあ、夏までには剥がされるでしょうけれど。 投稿日 2019年12月02日(月) 12時53分 投稿者 前納浩一 [i114-185-91-94.s42.a013.ap.plala.or.jp]
前納さん、みなさん、こんばんわ。>なお、南武線は、昭和53/1978年10月1日改正で、73系のダイヤから101系のダイヤに移行し、全線で3分程度(?)早くなっていたと思います。鉄道ピクトリアル No,938 2017年11月号に掲載されていた、1970〜80年代晩年の72系などの旧型国電の置き換えや配点を振り返る記事に、101系に置き換え後に南武線の川崎〜立川間の所要時間がラッシュ時3分、データイム4分短縮されたと書かれていて驚きました。101系が配置されていた頃の南武線データイムの走りっぷりはずいぶんのんびりしたもので、ダイヤが旧型国電が運用されていた頃のままの所要時間でダイヤを作成されているのでは?と言う意見が飛び出すほどでした。 投稿日 2019年12月01日(日) 21時42分 投稿者 サハ103−770 [om126132245197.20.openmobile.ne.jp]