皆様、こんばんは。以前投稿しました、南武線浜川崎支線・鶴見線へ導入予定という話が出ていた新型ハイブリッド車両ですが、このほどJR東日本から概要が発表されました。形式はFV−E991系で2両編成1本を新造、愛称は「HIBARI(ひばり)」で、JR東日本・トヨタ自動車・日立製作所の3社が共同で開発したとのことです。https://japan-railway.com/entry/2020/10/06/152209https://tetsudo-ch.com/10787731.html以上、取り急ぎの情報ですが失礼しました。 投稿日 2020年10月06日(火) 20時07分 投稿者 三河安城 [softbank126243049188.bbtec.net]
みなさん、こんにちは。227系導入(車載型ICOCA改札機搭載)により、来年の3月までには置き換えられるようです。 投稿日 2020年08月27日(木) 16時37分 投稿者 前納浩一 [i223-218-186-247.s42.a013.ap.plala.or.jp]
残暑お見舞い申し上げます。三河安城さん>●吹田総合車両所奈良支所103系・201系・205系(大和路線・奈良線・おおさか東線ND603編成(クハ201-67×6両)が221系の転入を待たず、今年6月に廃車となりました。奈良支所の201系では初となります。以上、取り急ぎご報告まで。 投稿日 2020年08月21日(金) 23時24分 投稿者 SR快速 [softbank126242196143.bbtec.net]
皆様、こんばんは。本日見かけたJR西日本通勤形電車の車両に関する話題を書き込みします。●吹田総合車両所奈良支所103系・201系・205系(大和路線・奈良線・おおさか東線)ND604編成は各車両の車体側面の戸袋部に「おおさか東線開業1周年記念」のステッカーが貼り付けられていました。吹田総合車両所奈良支所配置の103系・201系・205系全編成の助士席側前面窓に編成番号ステッカーが貼り付けられていたのを確認しました。網干総合車両所配置の播但線用103系3500番台や、網干総合車両所明石支所配置の和田岬線用103系と同様に黒地に白文字で「ND604」とか「NE403」など「JR電車編成表」に記された編成番号がそのまま貼り付けられています。(このため、今回の書き込みから吹田総合車両所奈良支所配置車両に関する書き込みでは、先頭車の車両番号から編成番号での記述に変更させていただきます。)以上、失礼しました。 投稿日 2020年08月19日(水) 22時38分 投稿者 三河安城 [softbank126003021200.bbtec.net]
皆様、こんばんは。この約1ヵ月の間に見かけたJR東日本・JR西日本各線の通勤形電車の車両に関する話題などの情報を書き込みします。●豊田車両センターE233系0番台(中央快速線)大宮総合車両センターに入場していたT38編成・長野総合車両センターに入場していたH47編成は共にグリーン車組みこみ対応・4号車(サハE233−538とモハE233−247→847)へのトイレ設置・両先頭車クハE233−38・47・505、クハE232−38・47・505の6両の先頭部前面下部両脇へのホーム検知装置の設置が実施されていました。また、H52編成が東京総合車両センターに入場中で、構内の湘南新宿ラインが走行する線路脇に一部の車両が留置中でした。やはり同様に改造工事中(現在は4号車モハE233−252→852へのトイレ設置工事中?)ではないかと思われます。総合車両製作所横浜事業所から久しぶりにE233系の0番台車であるT71編成が新造されて、営業運転を開始していました。他の編成と異なるのは車内の照明がLED式になっている程度で、車内のLCD式案内表示器はワイド仕様とはなっておらず、防犯カメラも照明器具の脇に長方形の形状のものが設置されているなど、他の0番台編成と同様となっています。しかも、何故か4号車にはトイレ設置がされておらず、編成も他のT編成のトイレ未設置編成と同様の組成(6号車はサハE233−543・7号車はサハE233−43)となっています。ネット上ではトイレ設置工事の予備編成として中央快速線で当面の間使用して、その後は京葉線へ転属などといった噂が出ていますが、真相は不明です。●さいたま車両センターE233系1000番台(京浜東北線〜根岸線)サイ101編成・サイ178編成の2本の編成は、各車両の車体側面に京浜東北線のPRのキャッチフレーズをラッピング装飾した「京浜東北線2020ラッピング電車」となっています。●三鷹車両センターE231系0番台(総武・中央緩行線)ミツB81・ミツB901編成の2本から抜かれたサハE231−220・901、サハE230−45・901の4両は引き続き大宮総合車両センターに入場中となっています。総武・中央緩行線のE231系0番台は6M4T編成となった6本の編成を除いて全て三鷹車両センターから出ていったため(ミツB31・ミツB82編成の2本は秋田総合車両センターに入場中、それ以外は転出済み)、今後の動向が気になります。(数年前に大宮総合車両センターに保管されていたEF80 36・EF58 93・クモハ300−4が解体されたように、大宮総合車両センター〜鉄道博物館の間の新幹線高架下の空き地にて解体されるのでしょうか?)●松戸車両センターE231系0番台(常磐快速線・成田線〜上野東京ライン)3月のダイヤ改正にて常磐快速線の運用が1本削減されたものの車両の動きに変化ははありませんでしたが、ネット上の情報によりますと本日、マト118編成が武蔵野線経由にて長野総合車両センターへ自力回送されたとのことです。常磐快速線のE231系は既に報告しましたように全編成への機器更新工事施工が完了しているため、やはり以前から噂されていたようにこのマト118編成は武蔵野線への転用改造工事を施工されて京葉車両センターへ転属するものと思われます。https://japan-railway.com/entry/2020/08/17/184027●川越車両センターE233系7000番台(埼京線・川越線〜りんかい線・相鉄新横浜線〜相鉄本線)E233系7000番台全先頭車の乗務員室内の客室との仕切り窓付近の位置にタブレット端末を置く台が設置されました。音声や電源のケーブルも設置されていますので、埼京線・川越線・りんかい線・相鉄線にて、JR西日本や近鉄と同様に車掌がタブレット端末を使用した自動放送を実施するのかもしれません。ハエ127編成の両先頭車クハE233−7027・クハE232−7027の先頭部前面に「川越線開業80周年」の記念ヘッドマークが装着されていました。●川越車両センター209系3100・3500番台、E231系3000番台(川越線〜八高線)209系3500番台ですが、ハエ51〜ハエ55編成の5本ともに、両先頭車クハ209−3501〜3505・クハ208−3501〜3505の前照灯がLED式のものに交換されていました。E233系0番台や1000番台で採用されているものではなく、E531系や東京メトロの15000系・16000系などで採用されているタイプのものに交換されています。E231系3000番台ハエ45編成の両先頭車クハE231−3005・クハE230−3005の先頭部前面に「川越線開業80周年」記念のヘッドマークが装着されています。(上記のハエ127編成とはデザインが異なります。)209系3100番台ですが、ハエ71・ハエ72編成ともに運用離脱後は豊田車両センターへの疎開留置と川越車両センターへの返却を繰り返していましたが、現在では2本とも川越車両センターへ戻っており、時折運用にも入っているようです。ネット上での噂では、209系3500番台・E231系3000番台へのワンマン運転対応改造工事(E531系と同様の仕様)が計画されており、その改造予備で当面の間は残るとされていますが、真相は不明です。209系3500番台・E231系3000番台でも、E233系7000番台と同様に、乗務員室内の客室との仕切り窓付近の位置に、タブレット端末を置く台が配線工事も含めで実施されていました。また、乗務員室側扉下部と乗務員室と客室との仕切り窓にJR東日本大宮支社で展開している「防犯カメラ作動中・乗務員室内立ち入り禁止」のステッカーの貼り付けが実施されていました。●東京臨海高速鉄道東臨運輸区70−000系(りんかい線〜埼京線・川越線)Z1編成の各車両の車体側面と両先頭車の前面には「東京オリンピック2020」PRのラッピング装飾が実施されています。●京葉車両センター205系5000番台・209系500番台・E231系0番台(武蔵野線〜京葉線)当然ながら、E231系0番台の武蔵野線への転入は今年に入ってからも続いており、ミツB32→Mu10・ミツB33→Mu13・ミツB40→Mu14・ミツB42→Mu15・ミツB34→Mu20・ミツB80→Mu41・ミツB81→Mu42・ミツB39→Mu17・ミツB901→Mu1編成と9本の編成が武蔵野線への転用改造工事を施工されて転入してきています。一方で、置き換えられる205系5000番台は現時点ではM4・M6・M17・M20編成の4本が残るのみとなっており、まだ転入していない残りのE231系3本(ミツB31・ミツB82・マト118編成)によって今後置き換えられるものと思われます。209系500番台・E231系0番台共に車内のドア付近への防犯カメラの設置が進められていますが、中央快速線E233系0番台と同様に長方形の形状のものが照明器具の横に設置されており、照明は蛍光灯のままとなっています。また、ドア上のLED式案内表示器への駅ナンバリング対応も実施されていました。●網干総合車両所明石支所207系1000番台(JR京都線・JR神戸線・JR宝塚線・JR東西線・学研都市線)S1編成とS39編成の2本の編成にリニューアル工事が施工されていました。両編成ともに先頭車の前照灯とフォグランプは323系と同様にLED式となっています。また、既にリニューアル工事を施工された編成の中でも前照灯とフォグランプがHID式→LED式に交換された編成も出ているようです。(Z9・Z13〜Z15・S6・S14・S22・S24・S28・S38編成など)●吹田総合車両所奈良支所103系(奈良線)クハ103−215〜クハ103−216の4両編成は吹田総合車両所にて検査が施工されましたが、車体の塗装がかつて行われていた部分補修(通称「パッチワーク塗装」)となっており、床下機器や台車の灰色塗装も実施されていませんでした。既に201系置き換え用の225系100番台が近畿車輛から出場しているため、近いうちに201系と併せて置き換えられてしまう可能性が高いのかもしれません。●岡山電車区105系(福塩線)岡山電車区の105系の全先頭車の乗務員室内助士席側に設置されている編成番号の表示器(元々は列車番号表示用)が撤去されて、113系・115系・117系・213系と同様に透明地に白文字での編成番号ステッカー貼り付けに変更されていました。しかしながら、貼り付け位置は近郊形電車とは異なり、元々編成番号表示器のあった位置に貼り付けられています。以上、失礼しました。 投稿日 2020年08月17日(月) 22時32分 投稿者 三河安城 [softbank126224097155.bbtec.net(修)]