前納浩一@管理人さん、赤羽線ユーザーさん みなさん、こんばんは。クハ103/モハ103/モハ102-15・16は2006年、日根野電車区に明石品質管理センター(でしょうか?)の205系0番台が8両編成と6両編成に組み換えのうえ転入したことで、日根野電車区から網干電車区に転属しています。よって、これらの最終(廃車時の)配置は網干電車区となります。なお弱冷房車は日根野区時代はモハ102/クハ103の16でしたが、網干区ではクハ103/モハ103の15に変更されています。※所属区の表記はすべて当時のものです。 投稿日 2018年10月03日(水) 22時17分 投稿者 SR快速 [softbank126243091175.bbtec.net]
赤羽線ユーザーさん、みなさん、こんにちは。鉄道ファンの103系特集はザッとだけ見て、深くは読んでおらず、御指摘された点は気づいておりませんでした。ありがとうございます。一方、私が気になっていたのは「播但線」に関する記述で、「電車は103系だけ」と「電化当初はスカイブルーも走った」という2点です。まず使用車両についてですが、電化当時から、朝の1往復に近郊形電車による6両編成の電車が運転されています。電化当初は宮原の113系6連、その後は網干の221系6連が使用されているハズです。103系2連を3つ繋げて6連とすると、非貫通のため真ん中の2両編成にも何らかの保安要員を乗せる必要があるのと、3500番代の改造両数がその分増えてしまうため、山陽本線用の近郊形電車を「借用」しています。本線運用車を前延長して使用しているようで、その運用のための車両の増備は無かったようです。続いて「スカイブルー云々」ですが、これは以下に述べる借用車を誤認したのでは無いかと思っております。姫路駅は電化当初は地平で、今は高架化されていますが、その移り変わりの途中段階で、山陽本線は高架、播但線は地平という時期があり、「はまかぜ」号などは、地平の播但線と高架の山陽本線を結ぶ線路を経由して運転されておりました。この時期は播但線と山陽本線が姫路駅構内で直接行き来できず、神戸方の駅まで行って折り返して来る必要があり、時間を要していました。そのため、朝ラッシュ時に運用する近郊形6連が、本線運用と播但線運用を掛け持ちすることが不可能になり、代替車が必要となりました。そこで、阪和線で余剰となったクハ103/モハ103/モハ102-15・16の6両をスカイブルーのまま借り入れ、朝の近郊形運用に充当しました。この「元阪和線代走」が誤って認識されたのではないかと思われます。 投稿日 2018年10月03日(水) 13時48分 投稿者 前納浩一 [i223-219-178-201.s42.a013.ap.plala.or.jp]
皆様、こんばんは。鉄道ファンの103系特集ですが、そろそろどなたかがツッコミを入れてくるかと思っていたのですが、未だ無いようですので、僭越ながら気づいたところを少々…。17P右側、103系最終増備車に関する記述で、1983,1984年に登場したモハ7ユニットは、管理人さんをはじめここの常連様ならお分かりかと思いますが、赤羽線10両化と1984-2改正に伴う山手線増発用です。30Pのモハ103-329の説明、1次改良形でAU712で冷改したモハ103はほかに290もそうだったはずです。36Pのクハ103-269〜の説明のところ、偶数向きクハの番号が3両飛番になったのは、800,806のほかはATCクハの付番が499の次が701になったためで(奇数の次が奇数)、3両多く製造したのが直接の原因なわけではないかと。巻末の製造予算一覧表のM-787〜791とM'-2044〜2048の線区は「赤羽」です(全く、赤羽線103系で唯一の新車なのに)。とりあえずこんなところですが、ほかにも有りましたらご教示ください。 投稿日 2018年10月03日(水) 03時37分 投稿者 赤羽線ユーザー [kita156101.kitanet.ne.jp]
>多くの駅の駅前にはポストがありますし、>(郵便ポスト+公衆電話一つでさえも)その郵便ポストと公衆電話に関しての情報なんですがこんなSNSサイト見付けましたのでご参考までに貼っておきますね各郵便ポストの設置場所の簡単検索ですhttps://www.postmap.org/mapちなみに公衆電話の簡単検索ならこちらでhttps://service.geospace.jp/ptd-ntteast/PublicTelSite/TopPage/https://www.ntt-west.co.jp/ptd/map/ただどれもデータ誤差も散見されますので(最新版へと繁栄されていない)鵜呑みにするのは注意が必要ですこちらはこれでも一応フォローのつもりで書いているのですがもしそうは見えないのであれば御削除願います確かに仰せのとおり郵便ポストは多くの駅の駅前に設置されておりますし基本的に撤去される可能性は極めて低いのですが但し公衆電話は何故かそうもいかんらしく近年は例え駅前の公衆電話であっても容赦なく撤去されるケースが相次いでいますね・・・世の中大変便利になる一方で実に不便になる一面もありますので何とも歯がゆい思いも存在します・・・最近JR奈良線の上狛駅を利用した際にはその公衆電話を使いたかったのですが駅周辺を探してみたのですが本当に撤去されたらしくて全然見付からなかったので少し離れた役場まで態々一定距離を歩いてやっとの思いで見付けられたので正直泣きそうになりましたつい先日まであったはずなのですが何処へ・・・非情というか大変不便!いざとなれば10円硬貨専用のピンク(白色?ネズミ色?)電話でもあればこれでも必要最低限の用事は足せるので助かるんですけどね・・・・・・しかしJR大和路線の加美駅前に郵便ポストや八尾駅前に公衆電話が設置されていないのは意外でした本来駅前には郵便ポストと公衆電話とのセットであるはずなのですがこれはもう既に過去の常識と化してしまったのか・・・残念!・・・というかそれ以前に己自身が時代相応に全く付いて行ってない無頓着な点を先に責めるべきなのだろうか・・・ 投稿日 2018年09月24日(月) 22時53分 投稿者 偶々居合わせた通行人 [6cb336ae.cst.lightpath.net(修)(修)(修)]
>阪和支線の羽衣線の運用車両が最近全てクロスシート車へとなったのは個人的には大変おかしな車両配置だと思います!車両のメンテナンス効率化と阪和線のイメージアップにはむしろ貢献していると思います。羽衣支線のみに国鉄型ロングシート車を残してもいずれは早々取替を迫られますし。>JR難波駅最近大変見付け辛くて分かり難ーい!大阪市(近年の平松邦夫元市長→橋下徹元市長→吉村洋文現市長以前の話)の湊町(JR難波駅の旧名称でもあります)地区活性化の一環でOCATビルを囲み商業ビル・ホテル・タワーマンションが林立しています。難波といえば今でも南海電鉄のイメージが強く、そこに大阪メトロ(もと大阪市交通局)・近鉄・阪神(2009年のなんば線開業から)が乗り入れていて、JRはその外側という感じです。しかしJR難波駅周辺も活性化し、他社には依然水をあけられてるもののその存在は決して侮れないと思います。大和路線だけでなく阪和線沿線からもミナミ(難波地区の通称)へのアクセスによく利用されています。1社で行けるので運賃が安く済みますから。 投稿日 2018年09月17日(月) 11時38分 投稿者 SR快速 [softbank126163088203.bbtec.net(修)(修)]