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無知ですよさん、みなさん、こんばんは。先日、あるCSの番組の今年の初回放送時、「新年あけましておめでとうございます。」と挨拶していました。「新年あけまして…」という言い回しが変だということは理解しておりますが、まだまだ使われているなという感想を持ちました。(普段テレビは殆ど見ない人間なので、どの程度使われているかまでは把握できませんが。)一方、同じ番組で、ある方の訃報を報道した時、「お悔み申し上げます」と結んでいました。「冥福はマズイ」という意識があったのか、スタッフかキャスターの個人的信仰により発せられたのか、それともたまたま偶然なのかまでは判りませんが、「冥福」という言葉を避けて報道していました。いずれにしろ、「新年あけまして…」は間違った使い方が広まってしまっており、それを修正させるには、コツコツとアピールしていくか、誰か有名な人がその情報を発信するのを待つなどの方法しかないように思います。私が「要点化」したのは、「間違った言い方である」・「前にも発言したんだから覚えておいてくれ」ということが伝われば十分だと判断したからです。「同じ間違いを繰り返した」ということに納得がいかないようですが、その方は、基本的な理解力はキチンとある方です。「うっかり忘れていた」ということだと思います。(私自身も去年の指摘の書き込みの存在は忘れていました。)ですので、クドクドと長い文章で説明することは不要だと判断しています。一般論ですが、逆にクドクドと書くことにより、返って反感を買ってしまうこともありますよ。「正しいこと」であっても「不必要に長く、あるいは言葉を繰り返す」ことにより、素直に聞き入れることが難しくなってしまうことも十分有り得ます。その方からのリアクションがなかったので、文章が長くなってしまったのかも知れませんが、まずは「肝心な点を手短に伝えて理解してもらう」ことから始め、それに対して反論などがあったら、クドクドと自論を展開すれば良いのです。長くなりましたので、一旦切ります。(少し時間をおいてから続きを記します。)
もしかしましたら一部誤解されていたり曲解されている部分もあるかも知れませんので念の為この点につきまして触れておきたいのですが・・・当方は何も投稿文の文章の間違えたことに関しまして怒こっているわけではないのです 理由は以前にも記載しましたが<人間誰しも失敗や過ちや間違い程度(ミス)なら誰にでもありますただでも要は一番肝心なのはその後の態度(アフターケア・フォロー)次第なのです(一番の理想形態は他人に指摘される以前にきちんと訂正して修繕しておくのがベスト!)> 故に怒っている部分・真相は<間違ったこと・ミスに関しまして真摯に向き合わず・取り組まずに放置して間違いを間違いでそのまま上塗りする=恥を恥で上書きする>という論外・言語道断な行いを毎年毎年性懲りもなくしましてしつこく継続している点なのであります この理屈は世の中どこ行っても通るでしょうし(多分ここでも通用する理屈)でしょうが・・・<自分自身が間違えた箇所に関しましてはきちんと訂正・襟を正さなければならない!>これが世の中社会の一般常識です!勿論これは老若男女年齢問わずに当てはまるはずです!これは地球上どこ行きましても世界共通でしょうね・・・ もしこの世の中現実世界でも間違いを訂正せずにそのまま間違えたまま突っ走ったら自分自身の身にどう降りかかってくるのか?そんなことくらい述べるまでも無いでしょうが一応触れておきます・・・ 子供(学生)なら教師(先生・教授等)から当然叱られますしそれを善処せずに繰り返しましたら下手したら謹慎処分や停学へと陥る危機もあります勿論試験にも落ちますし単位も推薦ももらえません!それでも善処しないと判断化されましたら最悪退学処分も下されます!それくらい重罪なのです! 大人(社会人)でもほぼ同様にまずは注意・指導・警告等を受けますそれでも善処されずに繰り返しましたら下手したら始末書や減給処分やそれ相応の懲戒処分が下されます!出勤停止処分へと陥る危機もありますそしてその後善処に向けまして会社ぐるみでの適切な処置・取り組みを施しましてもそれでも善処しない場合には流石に会社も見切りをつけられまして<懲戒免職処分・解雇=クビ>を突き付けることが可能へとなります!勿論これは労働基準法の違法にも該当しません!会社側としましても善処に向けての適切な施実を講じたのにもかかわらずそれでも改善の傾向が見受けられなければ社会的にはもう何も相手にする必要すらないのですそれくらい本当に重罪なのですよ! ・・・色々と長々に述べましたが最後に端的に結論はこの一言です!<自分自身が間違えた箇所に関しましては正直に過ちを認めましてきちんと訂正・襟を正しましょう!>です ・・・正直他にも書きたいことはありますしこれでもまだ書き足りないくらいですが・・・この話題に関しましては一旦これくらいで打ち止めにしておきます・・・ ※追伸:>ポイントだけ伝われば良いと思うので、[871]の移動させた内容につきましても、要点の数行を残して削除いたしました。 ・・・幾等何でもそれはちょっと強引に遣り過ぎのような気がします・・・投稿者への告知や了承や許諾等も一切無しの上で無断でそこまでされますのはね・・・こんなめに遭うのは初めてですので・・・ ・・・勿論そちらさんにもそちらさんの御事情があっての(訳アリの)ことだとはお気持ちはお察しは(=これでも一定の配慮はしているつもり・・・)致しますが・・・ もし万が一来年の正月辺りにも本年と全く相変わらずの同様の進歩無しの稚拙恥間違い書き込みが継続するようでしたらまた同様に更に厳しく指摘したいと考えておりますので・・・
書いたご本人の思いが「爆発してしまった」と理解していますが、ポイントだけ伝われば良いと思うので、[871]の移動させた内容につきましても、要点の数行を残して削除いたしました。(控えは非公開にて保存)
確かに「意識しないで使われている言葉」というのは多いですね。例えば「ご冥福をお祈りします」という言い方。「どうぞ安らかに」という気持ちで言っているのだと思いますが、「冥福」というのは「冥土での幸せ」という意味で、宗教によっては、死後に行く所を「冥土以外」としている宗教もあります。対象の人物の信仰が「冥福」という言葉を使っても差し支えない場合も多いとは思われ、仏式で葬儀が行われている場合は大丈夫だと思いますが、確認できない場合や、複数の人物に対してこの言葉を使うのは、避けた方が賢明です。(「お悔やみ申し上げます」などが使われます。)実際、JR東日本は、羽越線脱線事故について、公式サイトのトップページで長らくコメントを載せていましたが、その中に「冥福を祈る」という表現がありました。この事故の犠牲者は5名でしたので、全員の信仰等を確認した上で、こういう表現を載せていたのかも知れませんが、これが「一般的に誰にも使える表現」と誤解されてしまう可能性があったのが残念に思いました。また、JR西日本も、福知山線脱線事故について、同じように「冥福を祈る」という表現を(現在も)使っていますが、こちらは106名(乗客数)も亡くなられており、「冥福を祈ってはまずい人もいるのでは?」と感じています。一個人が「冥福を祈る」のなら良いでしょうけれど、大きな組織、しかも加害者側が、このような表現をして良いのかな?というのは今でも思っています。(通常、弔電などを打つ際には、問題が無いか確認されるそうです。)
103系掲示板より移動しました。情報の誤りの指摘は、103系掲示板に書いていただいても結構ですが、文章の誤り等の指摘を長々と書く場合は、こちらの掲示板にお願いいたします。−−−[24126] Re:[24125] JR東日本通勤形電車の話題 >新年明けましておめでとうございます 以前にも[24035]全く同様の指摘をさせて頂いたのですが・・・<新年明けましておめでとうございます>という表記は誤った日本語表記・使いかたです(その詳細理由や説明等は[24035]をご参照)投稿日 2020年01月06日(月) 23時49分 投稿者 無知ですよ [101.ip-51-38-71.eu(修)]