投稿者 メール 投稿キー (半角数字で「壱零参壱零参」と入力して下さい) 題名 自動改行 図表モード 内容(「ttp」などの文言は書けません。また、タグは使えません。) URL (半角英数字) 暗証キー (記事メンテ用)
前納さんご返答レスの程誠にどうも有り難う御座います ちなみに書きたいことは前記しましたとおり(コロナ関係=日本政府やマスコミや医療機関や大相撲や東京五輪について等)です 一度に全てをまとめて書いても良いのですがそれだとあまりにも駄長文になってしまうので大変読み難くなってしんどいいでしょうからやっぱ幾つかに分割して小分けにして投稿しますね それに今回は特段急ぐ必要性も無いでしょうからゆっくりのんびりと構えておきます あ・そうそうアメリカ大統領選挙についてなら私からも一つだけ書くネタがありますそれは四年前殆どの有識者のおかたがアメリカ次期大統領はクリントンさんだと予想してたのですが何故か木村太郎さんだけがトランプさんだと予測して見事に的中させました! ですが今回の予測も前回同様(トランプさん)だったのですが逆に物の見事に外れましたね・・・デーブ・スペクターさんを始めとして結果殆どの有識者のおかたが正解でした! 確かそこまでいって委員会やグッディ―とかの番組だったかな・・・
トランプさんネタが続き失礼します。私は見ていないのですが、「トランプさんは人権問題に興味が無かった」と有名評論家が全国放送で言ったらしいです。決してそんなことはなく、だからこそ、中国に対して色々圧力をかけていたワケです。偏向報道を通り越して、確信的誤報ですね。本当だったら許しがたいですし、放送法違反の可能性もあります。https://news.yahoo.co.jp/articles/c782f5914169fd80b8b05083976823357ab9444bまた、バイデンさんは中国に対しておよび腰になると思いますが、アメリカ議会は民主党も含め、人権問題には敏感です。最近、「バイデン政権が中国人権問題のついて行動を起こしつつある」という報道があったようですが、これは誤報で、実際には「アメリカ議会が〜」というのが正しく、バイデン政権は、まだ何もアクションを起こしていません。(今後、起こすかも知れないですが、最近の報道があった時点では、まだということです。)
無知ですよさん、こんばんは。大統領選の話題はひとまず置いておいて、コロナの雑談でも構いませんよ。ただ、何か動きがありましたら、こちらの話題も出すかも知れませんので、その可能性もあることだけご承知おきください。特に、24日までは「緊急事態宣言」が続いていますので、その間に何らかの動きが出ることも有り得るとも言われていますので念のため。それにしても、選挙の不正は証言している人が居ても無視するのに、議事堂への乱入は、乱入者に「トランプ支持者か?」とか「トランプの演説が動機だったのか?」と全く確かめもせずに弾劾に走ったということで、議会運営の杜撰さだけが目立ちました。また、トランプ氏が演説と乱入まで大して時間が無く、実際にはトランプ氏の演説を聞いてから乱入するというのは物理的にほぼ不可能だったのですが、そういうことの検証さえ行わずに弾劾に走っているのですから、事実はどうでも党利党略を優先というのが見えすぎです。見て見ぬふりの日本のマスコミも同罪ですね。ただ、日本政府の役職についている人の態度は別です。心の中では「おかしい」と感じていても、時には相手の見解に同意しなければならないですので。
その話題につきましてはもう落ち着きまして解決したと見做せましたので話しの流れを折ってしまって申し訳ないのですが・・・それよりもすみませんがもうそろそろ別の話題(コロナや緊急事態宣言等)へと切り換えましても別に構いませんでしょうかね? だって鉄道業界にとりましてもこれは全然他人事や無関係では毛頭ありませんので 確かに国電ドットコムとは全然関係ありませんがなのであまり書きすぎも良くありませんが多少のはんちゅうはどうかご容認願いたいものなのですが・・・
無知ですよさん、こんばんは。アメリカ大統領選は、報道統制、言論統制が続いています。「大統領選で不正があったのでは?」とするYouTubeの動画は削除されているようです。これでは、言論の自由や表現の自由もありません。中国化が始まっていると言えるでしょう。不正があったかどうかについては賛否両論があり、アメリカの各州でも、「不正があった」という認識の州と「不正は無かった」と主張する州が半々です。どのような結果が出ても、アメリカ全体が大きく2つに割れてしまっていることは間違いありません。アメリカの国力の低下が起こるでしょう。私がトランプ擁護派かどうかですが、反バイデン反カマラ・ハリスという考えです。カマラ・ハリスというのは、バイデンが大統領になった場合の副大統領ですが、実際にはバイデンは当て馬で、もしバイデンが大統領になっても、早いうちにカマラ・ハリスと交代することになる見込みです。なぜ反バイデンかというと、中国に対する態度が穏やか過ぎるからです。実際、佐藤正久参議院議員も、ネットTVの番組で、そのように発言しています。(地上波では無理でしょうね)https://www.youtube.com/watch?v=w7jYMiY63us&t=4740sそれと、アメリカ国民が純粋にバイデン氏を選んだのならともかく、不正によって票を得ていることが取り沙汰されています。日本の厳格な選挙システムに比べてアメリカの選挙システムは欠点が多過ぎるようです。票の集計ソフトに簡単にハッキングできるようです。ですので、今回不正があったとして、それが暴かれずに終わったら、アメリカでは二度と公正な選挙は行われなくなるでしょう。マスコミ報道に関してですが、アメリカのテレビ局のスポンサーの多くは「グルーバル企業」なのだそうです。海外進出して勢力を伸ばしている企業ですね。で、そういう企業はバイデン氏が大統領になってくれたほうが都合が良いみたいです。なので「米国民の民意」ではなく「スポンサーのグローバル企業の意向」に沿って報道(世論誘導)が行われています。先日、議会に民衆が乱入し、日本では「トランプ支持者が〜」と報道されていますが、実際には、過激派左翼の一味が先導し、現場の警備員も協力したという見方がされています。さらには、バイデン派の議員は、乱入が起こることを前もって知っていたとか。話が散漫になってしまいましたが、要約すると、●バイデンが大統領になると、台湾や尖閣に対する中国の脅威が強まる●大統領選について、偏向報道や言論統制が行われている●トランプ氏は逆転手段を持っていて、一方、バイデン派もそれを知っているので、抑え込みにかかっているという三点になるかと思います。このまま行くかも知れませんし、何かが起こるかも知れません。ただし、何かが起こるとしたら1/18までで、もしその時点で何も起こっていなかったら、時間切れでバイデン大統領が正式に誕生するでしょう。実は、バイデン側も、このままスムーズに行くとは考えていません。副大統領になる予定のカマラ・ハリス氏は現在、上院議員です。もし、副大統領になるのでしたら、上院議員を辞めなければいけません。但し、一度上院議員を辞めてしまうと、副大統領に選ばれなかったとしても、上院議員には戻れません。(日本のように、国会議員の資格を持ったまま、大臣などになるシステムとは違っているようです。)カマラ・ハリス氏が未だに上院議員のままでいるというのは、副大統領になれない可能性があるというのを自覚しているからだと思われます。長々とスミマセン。