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チェーン薬局の場合、その処方箋の調剤が赤字かどうかなどの細かい点は無視して、クレジット可としている例が多いようです。お店としてトータルの数字を見ているようです。ですので、私の同業者なども、金額は大きいけれど利益が少ない処方箋でクレジット支払いを希望された場合は、近隣のチェーン薬局を紹介しているとかw私が勤務する薬局は現金だけと書きましたが、有料になるPayPayの手数料率が予想よりも低かったため、10月からPayPay支払いをOKにする予定です。クレジットについても、手数料率の安い業者の話が来ており、切り換えることも検討中ですが、まずは手始めにPayPayから始める予定です。血液検査の記号、私も覚えきれていませんwまあ、書けば長ったらしくなるので、コンパクトに印字させると、やむを得ないんじゃないかな、と思います。今ではネットで調べればスグ出ますし。夜間料金になるのは通常は19時以降です。で、個人薬局だと、融通が利かせられるのですが、イオンなどの大型店になると、複数の担当者、複数の店舗が関係してくるので、扱いを統一させる必要があります。そのため、単純な方式を取っているのだと思います。
これもこれでシステム的には正確には意味不明です・・・ 何故こう書いたかの理由や経緯はといいますとうちの一番最寄りの個人経営の調剤薬局はといいますと営業時間が確か一番遅い時は午後八時までだったかな・・・ それで午後七時までに処方箋を持って行きまして調剤してもらいましたら特別料は全く徴収されないのですが午後七時以降に調剤してもらうことになりますと当該料金を徴収されてしまうそうです・・・ ですが特例としましてその当該時間帯でありましても処方箋だけ提出しまして調剤作業自体は翌日通常営業時間内で作業するでOK・飲み込むのでありましたらその分の料金徴収は免除・支払わなくても大丈夫だそうです ですがこれがイオン薬局だと何故だか完全にシステムが異なります・・・https://www.aeonretail.jp/syohousen/shoplist.html ここは午後八時以降?に処方箋を持って行くだけでその場で調剤してもらおうが翌日の一般営業時間内に調剤してもらおうがそんなの関係なく強制的に時間外特別料金を徴収されてしまいます・・・ 何なんだ!この差は!? これもこれでもっと具体的に全国一律での統一されたような何か明確なルールやマニュアル作りを法整備化でもして欲しいものです!
・・・これは昔っから長年ずーっと疑問だったのですが・・・時たま表題の検査をするのですがこの結果表って・・・いつもどこの医療機関で受けましても記載表示内容が何書いてあるんだかサッパリわかりません・・・Altだとか大体3文字程度の文字と英語?数値が書かれておりますが・・・ せめて自分自身に直接関わわってきます個人情報なのですから張本人が誰よりも一番良く分かる表示内容へと改善してもらいたいものです
・・・現実問題まだまだ少ないですよね・・・まずここは使えないと前提しておかないと・・・ 勿論個人経営のところでしたら不可なのは致しかたがありませんが・・・(個人開業医に関しましてもほぼ同様の事象が成立してますね)せめてチェーン店なら前向きに取り組んでもらいたいものです・・・ また地域によってもバラツキがありますが多くても3件に1件くらい・少ないと6−10件に1件くらいしか見つかりません・・・ ただ便利なところですと何故だかWAON&nanaco&交通系ICカード全てまでもが使用できます大変便利なところもあります!なので多少遠方のところでありましてもなるべくそういうところを探して見つけ出しまして行き付けにするようにしております
続きです。かと言って、ここまで広く一般化したクレジット・電子マネー・コード決済などを無視しつづけるのも難しいとは思っています。手数料の料率に関して言えば、エックスコインが無手数料を目指しているので、広く導入された際には、取り扱うことを検討しております。最近、PayPayが中小規模店に対する手数料を有料化するということが話題になりました。ただ、ウチが利用しているクレジット等の決済システムよりは安いので、一安心しています。(クレジットは悪用による損失分を加算してるのではないかと思っています。)>3,000円から1つ考えられるのは、その医療機関の決済契約が、単純な%設定ではなく、「1件につき何円」となっていることが考えられます。全て機械で処理していれば%設定でも大丈夫なんですか、どこかで人の手を経ている場合、そういう契約にしないと採算が取れない場合も有り得ます。なので、「それなりに高額の人に限定」としているのではないでしょうか。一方、ウチの調剤での場合は、もし導入された場合は、逆に「2万円まで」などと上限を付ける予定です。