・・・とある医療機関で＜受診拒否＞されました・・・
百歩譲ってそれはまぁ致しかたが無いとしましても
その具体的な理由説明等も一切なし！（こちらの都合によるものです！の一点張り）
オマケに紹介状の一つですら全く書かない有様・・・

　・・・これでは明らかに医療法第１９条＜応召の義務＞への
違法行為・不法行為・法律違反へと該当しておりますよね

　・・・何だかこれではまるで弱いものいじめのような構図のような気が・・・
釈然として納得ができない！

　・・・てかこんなの単なる＜パワハラ・ドクハラ・障害者差別＞なだけじゃんかよ！

　また日本国憲法で定めます＜法の下の平等＞にも反しているじゃんかよ！

　そもそも日本国は＜法治国家の元
法律や道徳や憲法は老若男女年齢職業問わずに何人に対しても平等に施行されている＞
にも当てはまっておりませんね！

　今回の件の結論を端的にまとめておきますと・・・
相手側の正直な本心・内心・腹の中は・・・
＜こいつ嫌・嫌い・あわない・抵抗敵対勢力・顔も見たくない・名前も聞きたくない・声も聞きたくない・こうやって同じ時を一緒に過ごすのでさえもおぞましい！＞
ってところなんでしょうね

　・・・とはいえど明らかに対応の仕方が悪い・おかしい・拙い
態度・姿勢に一番の問題あり

===

　先日４日（月）確かにここへと直接足を運びまして実際に行ってきましたよ

　> メールや電話で答えてくれないのなら一度直接聞きに行ってみてはどうか！？

　→なので実際に直接行って聞いてみても
何も答えてくれなかった（メールで返答した一般的な定型文が全てだって・・・）・・・

　またここは今でも私自身のみ受診拒否の上
おまけに紹介状の一つですら全く作成してくれない＝応じてくれない有様・・・

　これでは完全に医療法第十九条の＜応召の義務＞へと反しておりますがな・・・！

　・・・ちなみにこの際にあったやりとりの詳細内容を
一部抜粋伐採しておきます・・・

・Ｑ：今回の結果を端的にまとめますと受診拒否ですよね？
・Ａ：素直に首を縦に振った
（以前やりとりの際での文面に書かれてあったコロナの影響は
どうやら全然関係無し・そもそも別人になりすまして
質疑応答をすると
新規患者でもちゃんと受け入れている模様）

　・Ｑ：何で質問に対して何も答えてくれないの？
　・Ａ：メールで返答した内容がそれで全てだからです
また入院期間中に関してのご意見等の内容は
担当部署や担当階に申し送りをしましそれで終わりです
外来みたいに掲示したりお答えは一切致しません
　・Ｑ：受診拒否するのならせめてこちらが納得できますその理由のご明示をお願いします
　・Ａ：こちらの都合によるものです
大変申し訳御座いません
それのみであって具体的な説明等一切なし！
あとは以上のような内容のやりとりの繰り返し・一点張りのみです・・・
（※ちなみに隠し録音テープ済みですので
物的証拠はきちんとあります！）
・受け答え担当者：まつもとさん（部下・女）＆おおたにさん（部長・上司・女）

　・・・しかし今回の事案他の事例で例えますと
＜菅元首相の日本学術会議会員の任命問題
（＝一部の会員への任命拒否）＞
と全く瓜二つな構図であります・・・

　・・・でもこんなの単なる子供の喧嘩・感情論なだけでしょ！

　本当に何も後ろめたいことや疚しいことの一つでもないのなら
正々堂々と理由説明の一つでも明示して
一応上っ面の表面上だけは診察形式として何か交わして紹介状
（昨年製作した文章をそのまま流用して日付けだけ変えて印鑑押して）
印刷だけして渡してその対価分の費用徴収はちゃんとして
きれいさっぱりとっとと完全にお別れすれば
それだけで済み良いだけの話し！

　そうすれば＜応召義務違反＞からは逃れられるはずです！

　・・・そもそも話し合いの機会が全く成立せず向こう側が
自分達の言いたいことだけ一方的に述べて価値観を強引に
決め付けたり押しつけているようではね・・・

　こちらからその理由等何か具体的な明示・明記を求めましても
いつも＜こちらの都合によるものです！＞の一点張り！
これでは一方通行の堂々巡り・平行線のままで解決への埒が開かない！
・具体的な診療拒否期間も明示しない

　・医療法第１９条の応召の義務へと明確に違反・不法行為しているにも関わらず
一切悪びれた様子も全く無し（これはかつてからかねがね）

　・これだけ不誠実・理不尽且つ不条理な余りにも酷い
最低対応な医療機関は今までの人生の中で初めてである

　・もしも本当に当事者間・関係者間同士で話し合いによります前向きな進展（合意形成・解決）が全く図られないのなら・・・
提訴・訴訟・民事裁判（慰謝料請求・行政処分・処罰の対象）へ向けての前向きな検討を！

　故に結論はこのような場合の紛争解決するためには
まずは仲裁センターを利用すべきなのでしょうか？
それとももう一気に調停や民事裁判にて訴え出るべきなのでしょうか？

　※追記：・・・何か今回の構図は＜ＮＨＫと裁判してる党弁護士法７２条違反で＞
ならぬ
＜とある大手医療機関と裁判してる人医療法１９条違反で＞
みたいなものですねｗ

　あともし万が一本当に裁判化して相手方が何も反論や主張してこずに
（答弁書や質問状等にも応じなかったら）
静観や傍観・完全無視姿勢だったら・・・
ノックさんのセクハラ裁判（民事版）や木村花さんの民事裁判の結末を思い出しました・・・
その際には慰謝料請求や
万が一裁判所からの判決命令・強制権にも応じなかったら・・・
その際には暴力団・反社・半グレ集団と何等変わりありませんので
行政処分・処罰の検討も（病院の存続問題も）視野に入れていきます

　・・・大人なんだからせめて必要最低限は法令順守・規範意識を持って行動しないとね・・・

　・・・しかし何でここまで意固地になってまるで子供みたいに頑なに・頑固に拘るのだか・・・

　この点あの小室圭さんの母親とその揉めている離婚相手と構図が似通ってますねｗ

　前納さんご返答レスの程毎度毎度誠にどうも有り難う御座います
心より感謝御礼申し上げ致します

>>リンデロンＶＧ…Ｖの成分＋抗生物質の薬です。上記のほか、化膿止めの効果があります。
>>痛み止めとなる成分はありません。（二次的効果を期待？）

　・・・もうちょい分かり易く補足しておきますと・・・
そのリンデロンＶＧを処方された際には
左足親指部分の爪先部分がかんにゅうし（巻き爪）状態だったので
その治療薬として処方されたけいいがあります
（ちなみにリンデロンＶは皮膚科系統での痒み止め薬として処方された）

　・・・これで解決への糸口・少しは合点がいきましたかな！？

とりあえず、回答できることから記していきます。

リンデロンＶ…消炎効果のあるステロイドです。腫れ・赤み・痒みに効果があります。
リンデロンＶＧ…Ｖの成分＋抗生物質の薬です。上記のほか、化膿止めの効果があります。

痛み止めとなる成分はありません。（二次的効果を期待？）

　・・・別に完全に信用していないわけではありませんが・・・
＜リンデロン＞という皮膚疾患用の塗り薬
これって確か痛み止めと痒み止めの両方を兼用されているそうな・・・

　確かリンデロンＶが痒み止め用で
リンデロンＶＧが痛み止め用だったかな・・・

　同じ薬品名なのに両方兼用とは果たして本当に信頼して良いものなのかな・・・

　個人的には何となく信用ならずにうさん臭い感じがしますが・・・

　・Ｑ：もしも自分自身が雇っております後見人が自分よりも
先に亡くなってしまった場合の今後の対応や処置は？

　・Ａ：一人個人でやっているところではなくて
法人・集団・団体でやっているところ（ＮＰＯ法人等）で雇えば良い
そうすれば全ての職員が後見人だからその心配は無用

　・Ｑ：自分自身の死後自分のとこ一家の持墓には個人的には入りたくない
その場合の死後の意思や遺骨についてこの場合には一体どうすれば良いのか？

　・Ａ：自筆の遺言書へと自筆でその意思を記載しましてサインを書いておいて
後見人へと委ねておけばそれで願いはまず叶えられる